エレキとアコギ - 楽器店でじっくり選ぶ

「ギターを始めたいけど、どれを買えばいいの?」——これは、ギターを始める前のいちばん多い悩みです。種類も価格もバラバラで、楽器店に行っても何を基準に選べばいいか分からず、結局あきらめてしまう方もいます。

そこでこの記事では、現役プロ講師の視点で、初めての1本を失敗せずに選ぶポイントを、予算の目安も含めてわかりやすく解説します。「買ってから後悔しない」ギター選びの参考にしてください。

📌 この記事の要点

✅ 結論:初めての1本は予算2〜5万円が安心。エレキかアコギは「弾きたい曲」で選ぶ。安すぎは挫折の元。

✅ こんな方におすすめ:これからギターを買う方/失敗しない選び方を知りたい方

✅ 読み終わるとわかること:

  • 予算別の選び方
  • エレキ・アコギの違いと選び方
  • 失敗しない4つのポイント

この記事を書いている人
Kaz Takayama|東京・新宿でギター教室を主宰。紅白歌合戦出場アーティスト、ミリオンセラーアーティストへのギター指導経験を持つ現役プロギタリスト・講師。
プロのミュージシャンや他のギター講師までもが指導を受けに来る、指導専門のレッスンプロ。誰もが知るメジャーアーティストから、メディアで「日本を代表するギタリスト」と紹介されたこともある。
日本テレビ「世界一受けたい授業」、TBS「ラヴィット!」、テレビ朝日「お願いランキング」など多数のメディアに出演し、各方面から取材依頼が絶えない。TBS「タイガー&ドラゴン」では日本のスクール代表として日韓対決にも登場するなど、日本一・世界レベルの本格レッスンを提供。


目次

  1. まず決めるのは「エレキ」か「アコギ」か
  2. 初心者の最初の1本、予算の目安
  3. 失敗しないギター選びの4つのポイント
  4. 「安すぎるギター」に注意
  5. 実は、買う前に試せます|無料貸し出しという選択肢
  6. よくある質問(FAQ)
  7. まとめ

1. まず決めるのは「エレキ」か「アコギ」か

最初の分かれ道は、エレキギターかアコースティックギターか。「どんな曲を弾きたいか」で選ぶのが基本です。

  • エレキギター:ロック、ポップス、バンドサウンド。アンプが必要だが、弦が押さえやすく初心者にも優しい
  • アコースティックギター:弾き語り、フォーク、ソロギター。1本で完結し手軽だが、弦はやや硬め

「どっちも気になる」という方もご安心を。当教室ではエレキもアコギもどちらも学べるので、後から変えたり両方やったりも自由です。迷ったら、まず「憧れの曲」で選びましょう。


2. 初心者の最初の1本、予算の目安

ギターは数千円から数十万円まで幅広くありますが、初心者の1本目の目安はこのくらいです。

価格帯 特徴
〜1万円 おすすめしにくい。チューニングが安定せず挫折の原因に
2〜3万円 初心者向けの定番ゾーン。まずはここが安心
4〜7万円 長く使える品質。本気で続けたい人に
10万円〜 こだわり・中級者以上向け

最初は 2〜5万円程度 を目安にすると、品質と価格のバランスが取れて失敗しにくいです。「入門セット(アンプやケース付き)」も初心者には便利です。


3. 失敗しないギター選びの4つのポイント

失敗しないギター選びのポイント - 弾きやすさとチューニング安定性

① 弾きやすさ(弦高・ネックの握りやすさ)

同じ価格でも弾きやすさは違います。弦と指板の距離(弦高)が高いと、初心者は挫折しやすい。可能なら実際に触れて確かめましょう。

② チューニングの安定性

安すぎるギターはすぐ音程が狂い、「正しい音」で練習できません。これは上達の大きな妨げになります。

③ 体格・手の大きさに合うサイズ

ギターは標準サイズだけでなく、少し小さめの「ミニ」「3/4」「ショートスケール」モデルもあります。お子様、小柄な女性、手の小さい方には、こうした小さめサイズが断然弾きやすく、Fコードなどのバレーコードも押さえやすくなります。「大人だから標準サイズ」と決めつけず、自分の体格と手のサイズに合った1本を選ぶことが、挫折しないコツです。

④ 見た目の「好き」

意外と大事なのがコレ。「気に入った見た目」だと、手に取る回数が増え、自然と上達します。


4. 「安すぎるギター」に注意

「まず安いので試そう」という気持ちはよく分かります。ですが、安すぎるギターは弾きにくく、チューニングも狂いやすいため、「ギターってこんなに難しいんだ」と勘違いして挫折する原因になりがちです。

実は、続かない最大の原因のひとつが「最初の楽器選びの失敗」。多少予算を上げてでも、きちんと弾ける1本を選ぶことが、結果的に長く楽しむ近道になります。


5. 実は、買う前に試せます|無料貸し出しという選択肢

無料貸し出しで手ぶら体験 - 女性も初心者も大歓迎のギター教室

「いきなり買うのは不安」「自分に合うか分からない」——そんな方に朗報です。

当教室(Kaz Takayama ギター教室)では、無料でギターを貸し出しているので、ギターを持っていなくても、手ぶらでレッスンを始められます。仕事帰り・学校帰りにも手ぶらでOK。

まずはレッスンで弾いてみて、続けられそう・自分に合うと分かってから、講師に相談して自分の1本を選ぶ——これがいちばん失敗のない進め方です。どんなギターが合うか、プロの視点でアドバイスもできます。


6. よくある質問(FAQ)

Q. 初心者セット(入門セット)はどうですか?

A. アンプ・チューナー・ケースなどが揃って手軽ですが、注意点があります。安すぎるセット(総額1〜2万円台)は、本体のギター自体が極端に安く、チューニングが狂いやすい・弾きにくいなど、挫折の原因になりがちです。買うなら、ギター本体だけで2〜3万円以上のものが入ったセット(総額4〜5万円以上が目安)を選ぶと安心です。

Q. 中古ギターでも大丈夫ですか?

A. 良いものもありますが、初心者が状態を見極めるのは難しいもの。可能なら詳しい人やプロに見てもらうと安心です。

Q. ギターを買う前にレッスンを始められますか?

A. はい。当教室では無料でギターを貸し出しているので、買う前でも手ぶらで始められます。弾いてみてから自分に合う1本を選べます。

Q. どんなギターを買えばいいか相談できますか?

A. もちろんです。あなたの弾きたい曲・予算・体格に合わせて、プロの視点で具体的にアドバイスします。

Q. 中古ギターは買わない方がいいですか?

A. 詳しい人と一緒に見に行けば、中古でも良い選択です。しかし初心者一人で見極めるのは難しいため、信頼できる楽器店か講師に相談しましょう。

Q. 3万円以下のギターはダメですか?

A. ダメではありませんが、安すぎるとチューニングが安定しない・音が悪い・弾きにくいなどの問題が出やすく、上達の妨げになります。長く続ける予定なら2-3万円以上を推奨します。

Q. ネットで買っても大丈夫ですか?

A. 信頼できる楽器店のオンラインショップなら大丈夫ですが、初心者は実店舗で実際に触ってから選ぶ方が安心です。


7. まとめ

初めてのギター選びは、難しく考えすぎる必要はありません。ポイントはシンプルです。

– まず「弾きたい曲」でエレキかアコギかを選ぶ
– 予算は 2〜5万円 が初心者の安心ゾーン
– 安すぎるギターは挫折のもと。弾きやすさ重視で
– 迷うなら、まず借りて試してから選ぶのが確実

「どれを選べばいいか分からない」まま止まってしまうのは、いちばんもったいないこと。まずは一歩、踏み出してみましょう。選び方に迷ったら、いつでもご相談ください。


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よくある質問(この記事の関連質問)

ギターは大人や初心者からでも始められますか?

はい、当教室では40代・50代・60代・シニアの方も多くいらっしゃいます。基礎から丁寧に進めるので、未経験でもご安心ください。

無料カウンセリングではどんなことを聞けますか?

現在のレベル・目標・学びたいジャンル・最適なレッスンプランをご相談いただけます。体験レッスンは行っていませんが、不安や疑問は何でもお聞きください。

対面とオンラインはどちらを選ぶべきですか?

対面(東京・新宿)は細かいフォームの修正がしやすく、オンラインは全国・海外から受講可能です。お住まいやスケジュールに応じてお選びください。




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「どのギターを買えばいいか相談したい」「まず手ぶらで試してみたい」——そんな方は、当教室(Kaz Takayama ギター教室)の 無料カウンセリング をご利用ください。

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この記事は、現役プロギタリスト・講師としての指導経験に基づいて作成しています。価格はあくまで目安です。