エレキとアコースティックギターの違いを楽器店で比較

「ギターを始めたいけど、エレキとアコギ、どっちがいいの?」——これは、ギターを始める前に多くの人が迷うポイントです。見た目も音も弾き方も違う2種類。最初の選択で迷って、なかなか踏み出せない方も少なくありません。

結論から言うと、「どちらが正解」ということはありません。 大切なのは、あなたが弾きたい音楽や憧れに合っているかどうか。この記事では、エレキとアコギの違い、それぞれが向いている人、そして迷ったときの選び方を、現役プロ講師が解説します。

📌 この記事の要点

✅ 結論:エレキは「家でも音量調整可・弦が押さえやすい」、アコギは「1本で完結・どこでも弾ける」。弾きたい曲で選ぶのが基本。

✅ こんな方におすすめ:エレキかアコギで迷っている初心者/違いを知りたい方

✅ 読み終わるとわかること:

  • エレキ・アコギの違い
  • 選ぶときのチェックポイント
  • 両方学べる教室の活用法

この記事を書いている人
Kaz Takayama|東京・新宿でギター教室を主宰。紅白歌合戦出場アーティスト、ミリオンセラーアーティストへのギター指導経験を持つ現役プロギタリスト・講師。
プロのミュージシャンや他のギター講師までもが指導を受けに来る、指導専門のレッスンプロ。誰もが知るメジャーアーティストから、メディアで「日本を代表するギタリスト」と紹介されたこともある。
日本テレビ「世界一受けたい授業」、TBS「ラヴィット!」、テレビ朝日「お願いランキング」など多数のメディアに出演し、各方面から取材依頼が絶えない。TBS「タイガー&ドラゴン」では日本のスクール代表として日韓対決にも登場するなど、日本一・世界レベルの本格レッスンを提供。
講師業と並行して現役のギタリストとしても活動し、2026年8月にはTBS「ラヴィット!ロック2026」(国立代々木競技場第一体育館)にバックバンドのギタリストとして出演。12,000人の観客の前で演奏(配信を合わせると60,000人以上)。


目次

  1. エレキとアコギ、4つの違い
  2. エレキギターが向いている人
  3. アコースティックギターが向いている人
  4. 初心者に「弾きやすい」のはどっち?
  5. 迷ったときの選び方
  6. 「両方やりたい」も大丈夫
  7. よくある質問(FAQ)
  8. まとめ

1. エレキとアコギ、4つの違い

まずは2つの違いを整理しましょう。

比較項目 エレキギター アコースティックギター
音の出し方 アンプにつないで鳴らす 本体だけで音が出る
弦の押さえやすさ 比較的やわらかく押さえやすい やや硬め
主なジャンル ロック・ポップス・バンド 弾き語り・フォーク・ソロギター
手軽さ アンプなど機材が必要 1本ですぐ弾ける

ざっくり言えば、バンドサウンドのエレキ、1本で完結するアコギ、という違いです。


2. エレキギターが向いている人

エレキギターは、次のような方におすすめです。

  • ロックやポップス、バンドをやりたい
  • 憧れのギタリストがエレキを弾いている
  • ギターソロやかっこいいフレーズを弾きたい
  • 弦が押さえやすいほうがいい(指への負担が少なめ)

「あのバンドのあの曲を弾きたい」という憧れがエレキなら、迷わずエレキで大丈夫です。意外かもしれませんが、弦がやわらかいぶん、初心者の指にはエレキのほうがやさしい面もあります。


3. アコースティックギターが向いている人

アコースティックギターは、次のような方におすすめです。

  • 弾き語りをしたい(歌いながら弾きたい)
  • フォークやバラード、しっとりした曲が好き
  • アンプなしで手軽に1本で弾きたい
  • キャンプや集まりなど、どこでも弾きたい

アンプがいらず、手に取ればすぐ音が出るので、思い立ったときにすぐ練習できるのがアコギの魅力です。


4. 初心者に「弾きやすい」のはどっち?

「初心者にはどっちが簡単?」とよく聞かれますが、実は一長一短です。

  • エレキ:弦がやわらかく押さえやすい。ただしアンプなど機材が必要
  • アコギ:1本で完結し手軽。ただし弦がやや硬く、最初は指が痛くなりやすい

どちらも、正しいフォームで練習すれば、初心者でも問題なく弾けるようになります。「弾きやすさ」よりも「弾きたい音楽」で選ぶのが、結局いちばん長続きします。


5. 迷ったときの選び方

エレキギターの特徴 - ロック・ポップス・バンドに最適

それでも迷うなら、次の順で考えてみてください。

  1. 弾きたい曲・憧れのアーティストは、エレキ?アコギ? → それに合わせる
  2. 弾き語りがしたい? → アコギ
  3. バンドやソロで弾きたい? → エレキ
  4. とにかく手軽に始めたい? → アコギ

「好き」を基準に選べば、まず後悔しません。それでも決められないときは、プロに相談するのがいちばん早道です。


6. 「両方やりたい」も大丈夫

アコースティックギターの特徴 - 弾き語り・ソロギターに最適

「エレキもアコギも、どっちもやってみたい」——その気持ち、とても良いと思います。実際、両方弾けるようになると、表現の幅がぐっと広がります。

当教室(Kaz Takayama ギター教室)は、エレキ・アコギのどちらにも対応しています。最初はエレキで始めて、あとからアコギを足したり、その逆も自由。同じ講師・同じ教室で、やりたいことの変化にずっと対応できるので、「後から変えたらどうしよう」と悩む必要はありません。

しかも無料でギターを貸し出しているので、エレキ・アコギ両方を試してから、自分に合うほうを選ぶこともできます。


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7. よくある質問(FAQ)

Q. 最初はどっちから始めるのがいいですか?

A. 弾きたい曲に合わせるのがいちばんです。強いて初心者向けを挙げるなら、弦がやわらかいエレキは指がラク、1本で手軽なのはアコギ。あなたの「好き」で選びましょう。

Q. 途中でエレキからアコギ(またはその逆)に変えられますか?

A. もちろんです。基礎は共通なので、片方を習得すればもう片方への移行もスムーズです。当教室は両対応なので、変更も気軽にできます。

Q. どっちも試してから決められますか?

A. はい。当教室では無料でギターを貸し出しているので、エレキ・アコギ両方を弾いてみてから決められます。

Q. 予算はどちらが高いですか?

A. エレキはアンプなどの機材が必要なぶん、初期費用がやや高めになりがちです。アコギは1本で始められます。詳しくはご相談ください。

Q. エレキは家で弾くと音がうるさいですか?

A. アンプにヘッドホンを繋げば、家族や近所迷惑になりません。むしろアコギの方が生音が大きいので、防音の意味ではエレキの方が有利な場合もあります。

Q. エレキとアコギを両方やってもいいですか?

A. 全く問題ありません。当教室では1人の講師でエレキ・アコギ両方対応可能。曲によって使い分ける生徒さんも多くいます。

Q. 初心者は安いセットで十分ですか?

A. 本体だけで2〜3万円以上のものが入ったセット(総額4〜5万円以上)を選ぶと安心です。極端に安いセットは挫折の原因になりやすいです。


8. まとめ

エレキとアコギ、どちらを選ぶか迷ったら——

– 「どちらが正解」はない。弾きたい音楽・憧れで選ぶ
– バンド・ロックなら エレキ/弾き語り・手軽さなら アコギ
– 弾きやすさは一長一短。最後は「好き」が続く力
– 両方やってもOK。当教室はエレキ・アコギ両対応

最初の1本選びで迷って立ち止まるより、まず「好き」に従って一歩踏み出すことが大切です。迷ったら、無料で両方試せます。お気軽にご相談ください。


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よくある質問(この記事の関連質問)

ギターは大人や初心者からでも始められますか?

はい、当教室では40代・50代・60代・シニアの方も多くいらっしゃいます。基礎から丁寧に進めるので、未経験でもご安心ください。

無料カウンセリングではどんなことを聞けますか?

現在のレベル・目標・学びたいジャンル・最適なレッスンプランをご相談いただけます。不安や疑問は何でもお聞きください。

対面とオンラインはどちらを選ぶべきですか?

対面(東京・新宿)は細かいフォームの修正がしやすく、オンラインは全国・海外から受講可能です。お住まいやスケジュールに応じてお選びください。




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この記事は、現役プロギタリスト・講師としての指導経験に基づいて作成しています。