今回は叩き系アコースティックギターについてです。
日本では押尾コータローさんが有名ですが、世界的にはマイケル・ヘッジス(Michael Hedges)、アンディー・マッキー(Andy McKee)などが有名ですね。
マイケルヘッジスは叩き系ギターの王様ですね。しかも少し変わり者です(笑)
アンディーマッキーは強面ですが凄く繊細なギターも弾きます。最近ではドコモのCMで「Rylynn」が使われてましたね。あの曲大好きなんです。叩き系では「Drifting」で有名になりましたね。
アコースティックギターを叩きながら弾く奏法について、僕はビート感を出しながら弾く時に使うことが多いです。
これはとても説明が難しいのですが、右手の人差し指、中指の両方でアップ、ダウンストローク。親指で6弦または5弦のベース音をスラップ、また親指の横(外側、少し爪を当てる)を使い、弦の上のボディ部分をカンッと高音の堅い音を出す。また親指付けね(手首に近い部分)でブリッジの上部、ボディ部分をドンッっと低音の打撃音を出す。
この4種類、ストローク、スラップ、高音打撃音、低音打撃音を使い分けて演奏します。
ドラムの8ビートをイメージすると分かりやすいですが、1拍、3拍にスラップによるベース音と低音打撃音(バスドラをイメージ)を弾き、2拍、4拍目に高音打撃音を入れていきます。その上で自由にストロークをいれていけば良いのですがこれがとても難しいです。1拍目は人差し指と中指でダウンストロークをし、同時に親指の指先でスラップ、さらに同時に親指付け根で低音打撃音を演奏します。
また裏のアップストロークと同時にスラップも大変難しいです。
人によってはスラップ自体も上手くできないかもしれませんね。
叩き系を演奏出来る様になると面白いので、いろいろ研究してみてください。
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