カポとは、正式名称をカポタストいうギターやウクレレなどで使われる、開放弦の音程を移調させる器具です。

1弦~6弦までの同一のフレットを抑えることにより、開放弦の音程を変化させます。

その性質上音程を上げることは出来ますが、下げることはできません。

ギターにおいてシャープやフラットの多数付いたキー(調)の曲は、コード進行によるポジションの切り替えが困難であり、演奏するのが難しくなります。

チューニングを変更し開放弦の音程を変えることで、これらをより簡単に演奏できる様にすることができますが、カポタストはそのまま付けるだけで変更できる為より容易です。(見た目はカポタストで抑えた部分を開放弦とする為、チューニングを変えるのと全く同じではありません。)

現在では上下から挟み込む様に弦を抑えるものが主流ですが、紐状であるゴムバンドのカポタストもあります。

挟み込むものも、素早く取り外しができ切り替えの簡単な”バネ式”のタイプと、ネジ部分で締め具合をしっかりと調整するネジ式のタイプなどにも分かれます。

アコースティックギターとクラシックギターではフレットの形が違う為、挟み込む形のカポタストでは形状が少々変わり代用できなかったりするので購入する際は注意です。

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