この記事を書いている人
Kaz Takayama|東京・新宿でギター教室を主宰。紅白歌合戦出場アーティスト、ミリオンセラーアーティストへのギター指導経験を持つ現役プロギタリスト・講師。
プロのミュージシャンや他のギター講師までもが指導を受けに来る、指導専門のレッスンプロ。誰もが知るメジャーアーティストから、メディアで「日本を代表するギタリスト」と紹介されたこともある。
日本テレビ「世界一受けたい授業」、TBS「ラヴィット!」、テレビ朝日「お願いランキング」など多数のメディアに出演し、各方面から取材依頼が絶えない。TBS「タイガー&ドラゴン」では日本のスクール代表として日韓対決にも登場するなど、日本一・世界レベルの本格レッスンを提供。
まずハーモニックマイナーは何なのかと言う説明ですが、メジャースケールの平行調であるナチュラルマイナーは5番目のコードがVm7でありトライトーン(増4度)の和音をもっていません。そのためIのコードへの解決が弱くなりドミナントモーションが出来ません。
そのためナチュラルマイナーのVm7をV7に変えることによりマイナーキーでもしっかりとドミナントモーションを出来るようにしようと言うスケールです。
要するにハーモニー(和音)を考えた上で出来たマイナースケールなのでハーモニックマイナースケールと言うわけですね。
具体的にはVm7をV7にすると言うことはVm7のb3(マイナー3rd)を半音上げ、♮3(メジャー3rd)にすることでV7になります。
Vから見ての3rdなのでキーのルートから見ると7度の音になります。
ナチュラルマイナースケールの7度は♭7なのでハーモニックマイナーでは♮7になります。
結果的にDo(1度),Re(2度),Me(短3度),Fa(4度),So(5度),Le(短6度),Ti(長7度),Do(8度)となります。
ダイアトニックコードもキーから見て7度の音を含む和音が変わります。
ImM7,IIm7♭5,♭IIImaj7aug,IVm7,V7,♭VImaj7,VIIdim7
となります。
ImM7,♭IIImaj7aug,V7,VIIdim7がナチュラルマイナースケールのダイアトニックコードと比べて違うところですね。
またImM7,♭IIImaj7aug,VIIdim7は新しいコードかもしれないので押さえ方もしっかり覚えましょう。
新しいコードも構成音を把握していれば、形を知らなくても簡単にコードを作り出すことが出来ますね。
スケールを覚えるときに、スケールの形だけでなく、ダイアトニックコードの響きを把握することでスケールの持つ特徴を抑えることできます。
またコードを把握していないと、スケールを覚えても結局どこで使って良いか分からず使えないことが多いのでダイアトニックコードを把握することはスケールを使う上で非常に重要です。
言葉だけでは音は説明しきれませんが1つずつ把握していけば決して難しくありませんので、ハーモニックマイナースケールとダイアトニックコードをしっかり覚えてサウンドの幅を広げていきましょう!!
♪東京新宿 KazTakayamaギター教室で行っているレッスンの一部をご紹介しています。
レッスンのお問い合わせはこちら♪
お問い合わせフォーム
関連レッスン記事
公式コンテンツ一覧
無料カウンセリングのご案内
東京・新宿での対面レッスン、または日本全国・海外どこからでも受講できるオンラインレッスンをご希望の方は、ぜひ 無料カウンセリング にてご相談ください。現在のレベル・目標・最適なレッスンプランをご提案します。
👉 関連:東京のギター教室おすすめ7選 / 教室タイプ比較表
🌐 全国・海外からの受講をお考えの方へ
教室まで通えない方、地方・海外在住の方は、オンラインギター教室で現役プロ講師のマンツーマンレッスンが受けられます。Zoom/Skype/Google Meet対応で、対面と同等の品質を完全オンラインで実現。
→ オンライン ギター教室【全国対応】現役プロ講師のマンツーマンレッスンの詳細はこちら
📍 新宿エリアでお探しの方へ
新宿駅徒歩圏でギター教室を探している方は、エリア特性と選び方を解説した記事もぜひご覧ください。
→ ギター教室 新宿|駅徒歩圏・現役プロ講師の個別レッスン【完全ガイド】

